冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動 エリキュース錠5mgとカルベジロール2.5mg高い パート2の② 心房細動になりました。 心房粗動でのアブレーションから3年後に今度は細動を 発症したのです。 脈拍は140前後、まったく不規則な鼓動。 いつも、もやもやしています。 手術予約まで20日間 血栓予防の薬と不整脈薬を飲み始めました。 書かれている副作用が凄いですね。 まず、 エリキュース錠5mg (イグザレルト、プラザ...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動冷凍カテーテルアブレーション 心房細動は苦しくない パート2の③ 心房細動は苦しくない? 3年前の心房粗動は苦しかった。 何せ、横になるとドドドドドドオと心臓の音が聞こえて寝てられない。 枕に耳をつけると、心臓が激しく躍動しているのがわかります。 心臓が踊ってる感じ。 体が振動で揺れるぐらいです。 これは、心臓が疲れて死んでしまう。 と思われるほどに激しいものでした。 不整脈薬の...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動 冷凍カテーテルアブレーションををお願いします。パート2の④ 地方でもアブレーションできる時代になりました。 術式が安定してきたからです。 やはり、実際に手術する人の腕が気になりますね。 指先の器用さが、外科医には必要なのではないのでしょうか。 そこで、腕を選ばないというバルーンについて調べてみました。 バルーンは膨らませて心臓壁を冷凍壊死させる方法で、 バルーンが血管に張り...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動 合併症はどんなものがあるか、パート2の⑤ 前回までは、 心房粗動を3年がかりで完治したのもつかの間、 先日こんどは心房細動を発症したわたくしです。 細動は粗動よりは苦しくありません。 しかし、心臓がけいれんしている状態とは実に不快なものです。 気を付けて生活していたのでがっかりです。 何ゆえに、こんな目にあい続けるのか、 痛い上に10万円以上取られる手術を...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動 いい保険会社はどこ、保険会社とプライバシー パート2の⑥ 1週間以上心房細動が止まらないので、 これは持続性心房細動になったようです。 持続性は器質的変化が起きるので、完治しずらいのではないかと不安がつのります。 持続性細胞細動は成功率が落ちます。心配です。 速くアブレーションをやって、落ち着きたいです。 さて、今日は大きな手術とは切り離せない保険問題です。 前回の1回目...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動入院 心房細動自体は死に至りませんが 脳梗塞が心配 パート2の⑦ 今、脈は90ぐらいです。心臓細動が起きる前の同調律では60ぐらいなので かなりの頻脈が一か月続いています。 心電図も安定していません。 キレイなグラフが見たいです。 90でも結構苦しい感じがします。 心臓の器質的変化が気になります。 元に戻らなかったらどうしよう。 この前の粗動では、心臓が大きくなり、心臓の排出口の血...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動根治治療 カテーテルアブレーション年間7万人 パート2の⑧ 心房細動の薬物治療は古くから行われています。 しかし今は、第一選択は、カテーテルアブレーション、 なぜなら薬でコントロールするより、根治治療の方がいいから。 やはり、薬は人間の体を弱らせる面もあるようです。 上室性頻拍はめったに命にかかわることはないということで 治療が遅れちゃうことがあるかもしれません。 アブレー...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション心房細動 カテーテルアブレーション合併症 パート2の⑨ 前の心房粗動で入院していた時に、隣のベッドの外人さんが 胃の調子が悪くなりました。 痛いというより調子が非常によくない感じでした。 付き添いの人に、ずっと訴え続けていたのが 思い出されます。 アブレーションは、 食道の神経に触りやすいらしい というのは知っていました。 触るだけで後遺症が発生する場合があります、 神経は...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動 アブレーション合併症の話②長時間の安静はきつい。 パート2の⑩ アブレーション合併症の続きです 冷凍の方が合併症は少ないようです。というより、年々技術が進歩している 開始から約20年、メソッドが確立してきたということです。 冷えたほうがいいからでしょうか。 手術の前の説明を受けています。 血栓塞栓症、空気塞栓(0.3%) 治療の際に血栓ができ、脳梗塞や肺梗塞を起こすこと。 血栓塞...
冷凍カテーテルアブレーション カテーテルアブレーション不整脈心房細動合併症 合併症の続き③ パート2の⑪ 合併症の説明は非常に真剣にされました。 今の時代には、必要ですね。 すごい勢いで改良が進んでいます。 アブレーションは年間7万件 2回目のカテーテルアブレーションは冷凍に決まりました。 2回目なので落ち着いて説明をきくことができます。 しかし、インターネットができる前は、情報を集めるにはものすごい苦労があったでしょう...