この程度済んでよかった話

第一話

この程度で済んでよかったな

と思えるのは今生きているからです。

生きていてよかったですね。

病気になったときの、戸惑い、怒り、あきらめなどの過程がありますが、

結局、色々な状況を見ると、

自分よりも困難な状況の人を見て、

~この程度で済んでよかったと~

自分の心と取引をするということでしょう。

 

 

世の中を見てみると

本当に不幸な人はいますね

 

それと比べたらまだマシじゃんと心をなだめるということでしょう。

 

しかし、ある人は、人と比べるのはやめましょう。

自分の納得する人生を生きましょうという人もいますが、

 

何せ、病気になったひとの心は弱っているものです。

一時、しのぎでも気分を前向きにリセットするのがいいでしょう。

 

また、勇ましく病気と闘うぞ!

という人は、人の言葉に頼らないので、こういうブログは読まないでしょう。

 

このブログは、強くもないし、また、弱すぎもしない、ふつーの人たちが、

どう人生と折り合いをつけるかがテーマです。

自己啓発ではありません。

日常観察からの学習です。

 

人類が誕生してから、

人間の悩みは尽きません。

 

そして、同じテーマの問いを繰り返しているのも不思議です。

明らかな答えがないということでしょう。

 

生まれて、死んでいくことだけが明らかですが。

 

宗教はそんな迷える人間を助けるために生まれました。

すべてお任せするタイプから、

自分で悟りを開かせようとするものまで

いろいろあります。

 

おまかしきれないと悩みますし、

悟りを開くのには、厳しい修業が待っています。

 

忙しい、現代人は一体どうやって折り合いをつけるのがいいのでしょうか。