不整脈の発症はどんな原因が多いのでしょう。 よく言われるのが、ストレス、あらゆる病気が ストレスに関連しているかもしれません。 特に、現代社会では、身体的、精神的ストレスが多く発生。 特に、職場が問題です。 病気は待ってくれません。 うつ病も相変わらず多く、自殺者は年2万人を続けています。 ストレスから、アルコールを...
心房細動の記事一覧
アブレーション体験記2回目 病院探しは非常に難しいです。 この時はなんとまだ2chねるの時代 なんと、信頼できる情報を集めることが 難しかったか。 加齢とともに心房細動は増えます。 心臓の劣化からです。 しかし、100歳以上8万人の日本では、 生活のレベルを落とさずに生活したいものです。 上室性頻拍は とりあえず命に...
あらすじ、カテーテルアブレーション一回目の話でした。再発なく3年過ぎています。 心房粗動をカンターショックで止めること3回、 さすがに心臓が疲れ、 病院の薬局の前で、倒れ、一時意識不明になりました. 緊急入院して、ヘロヘロになりながら、 一生懸命考え、カテーテルアブレーション手術を受けに、 北海道から横須賀まで行...
心房細動になりました。 心房粗動でのアブレーションから3年後に今度は細動を 発症したのです。 脈拍は140前後、まったく不規則な鼓動。 いつも、もやもやしています。 手術予約まで20日間 血栓予防の薬と不整脈薬を飲み始めました。 書かれている副作用が凄いですね。 まず、 エリキュース錠5mg (イグザレルト、プラザ...
心房細動は苦しくない? 3年前の心房粗動は苦しかった。 何せ、横になるとドドドドドドオと心臓の音が聞こえて寝てられない。 枕に耳をつけると、心臓が激しく躍動しているのがわかります。 心臓が踊ってる感じ。 体が振動で揺れるぐらいです。 これは、心臓が疲れて死んでしまう。 と思われるほどに激しいものでした。 不整脈薬の...
地方でもアブレーションできる時代になりました。 術式が安定してきたからです。 やはり、実際に手術する人の腕が気になりますね。 指先の器用さが、外科医には必要なのではないのでしょうか。 そこで、腕を選ばないというバルーンについて調べてみました。 バルーンは膨らませて心臓壁を冷凍壊死させる方法で、 バルーンが血管に張り...
前回までは、 心房粗動を3年がかりで完治したのもつかの間、 先日こんどは心房細動を発症したわたくしです。 細動は粗動よりは苦しくありません。 しかし、心臓がけいれんしている状態とは実に不快なものです。 気を付けて生活していたのでがっかりです。 何ゆえに、こんな目にあい続けるのか、 痛い上に10万円以上取られる手術を...
1週間以上心房細動が止まらないので、 これは持続性心房細動になったようです。 持続性は器質的変化が起きるので、完治しずらいのではないかと不安がつのります。 持続性細胞細動は成功率が落ちます。心配です。 速くアブレーションをやって、落ち着きたいです。 さて、今日は大きな手術とは切り離せない保険問題です。 前回の1回目...
今、脈は90ぐらいです。心臓細動が起きる前の同調律では60ぐらいなので かなりの頻脈が一か月続いています。 心電図も安定していません。 キレイなグラフが見たいです。 90でも結構苦しい感じがします。 心臓の器質的変化が気になります。 元に戻らなかったらどうしよう。 この前の粗動では、心臓が大きくなり、心臓の排出口の血...
心房細動の薬物治療は古くから行われています。 しかし今は、第一選択は、カテーテルアブレーション、 なぜなら薬でコントロールするより、根治治療の方がいいから。 やはり、薬は人間の体を弱らせる面もあるようです。 上室性頻拍はめったに命にかかわることはないということで 治療が遅れちゃうことがあるかもしれません。 アブレー...