冷凍カテーテルアブレーションの術後はどんな様子だったのでしょうか?
手術自体は非常に快適でした、
手術自体は完全全身麻酔なので無痛
よく眠れて最高でした。
痛かったのが、尿道カテーテルです。
入れる時も痛い(おじさんなので恥ずかしくはないですが)
入れているときも、常に尿意を感じるような感じがします。
そして、術後抜くときが、非常に痛い。
一瞬ですが、かなり来ます。
しかし、本当の痛みはここではありません。
抜いた後に、おしっこを自力でするのですが、
これが痛い、
液体が通るだけなのに渋るように痛いのです
これが排尿のたびに痛い.
渋るような痛みが突き抜けます。
尿には、少し血が混じります。
2回目のアブレーションは札幌で受けました。
地元札幌
件数はそれほど多くありませんが、心臓血管外科ではかなりの有名病院です。
宮の沢の石屋製菓の隣、楽しそうに歩いている人がたくさんいます。
新築の最新器具を備えた先端病院。
受付は外注と思われる、キャビンアテンダントかデパートのエントラスパーソンのような
接客。
今は、主流となった予約マシンと支払いATM
広い廊下と、高層階の喫茶・レストランスペース。
まるで、三ツ星ホテルのようなところです。
そして、そんな中で、
トイレで痛がっている自分とのコントラストが
実に人生を感じさせるものになりました。
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