2回のアブレーションを受けた私は。
全く薬を飲まず、まったくの健康を取り戻し気軽に生活しています。
ラッキーでした。もう当時のつらかった手術の記憶も薄れてきました。
今思うに、不整脈はストレスが最大原因であったなと思います。
過酷な職場環境、残業、わがままな上司のハラスメント色々ありますが、
交感神経と副交感神経のアンバランスで起こるのでしょう。
たまに、脈がとぶことがありますが、いつの間にか収まります。
私の時は、色々な病院が症例数を競いながら発展していく時期でした。
今やアブレーションは第一選択、術式も洗練されました。
医療関係者の努力に感謝します。
残された人生を、自分でなっとくしながらいきていきたいです。