カテーテルアブレーション・医師の腕の差で成功率は変わるか?
アブレーションを選択する人が増えています。   医師の腕 器用さと学歴はリンクしないことは確かなようです。 特に、外科医ではよく切れるとか、うまいへた、とか 話題になりますね。   高周波アブレーションは、腕と経験の差が出るという人がいます。 あの細い針金状のものを感でどんどん送り込む。 そして、あのレントゲン下のもと、カテーテルを手探りで操ります、 肉眼では見えないところを遠隔で動かすという。 実に、難しそうです。 長いトレーニングが必要なのではないのでしょうか。 カテーテルの先っぽの熱源を、心臓の内部から心臓の肉の壁に押し当てる。 そして、点と点を結びつけるという技は熟練が必要です。   医療テクノロジーの進歩と医者の腕という問題はどうでしょう。   外科的手術の場合どうしても、そこに興味と不安があります。 また、スタッフの技量も大きくかかわることでしょう。 スタッフの質といえば、病院の職員の福利厚生はどうなっているのか という問題まで行きつきますね。   名医に当たりたい。これは、患者の願いでしょう。 失敗したらどうしよう。と考えるのが普通です。 なにせ心臓の手術なのだから。   飲酒はできるようになるのか、ジョギングや水泳はできるのか。気になります。 カテーテルアブレーションで医師の腕の差はあるのでしょうか。 難易度と成功率は医者の力量によって決まるのでしょうか。   高周波の場合はあるかもしれませんが、冷凍の場合はそうでもないのではないでしょうか。 高周波は丹念に焼いていく感じですが、 冷凍の場合、バルーンをおしあてるだけ、 ごく低温で冷凍やけどをバルーンに沿って形成する。   冷凍バルーンアブレーヨンは発作性心房細動には有用ですが、心臓の元々大きい人には使えません。 バルーンが血管の中に入っていってしまうとうまくいかないのです。 また、慢性になってしまった心房細動にはあまり効果が期待できないことがわかってきました。

赤い壺の花

心臓ちゃんと動いてほしいですね 高周波カテーテルアブレーションは、心臓の中をレントゲンで透視しながら、 点をつなげて焼き後をつけるという、ほとんど手探りの感覚が必要とされます。 それに、比べて冷凍バルーンの場合は、 風船にそって綺麗に電流を遮断する壁を作ることができます。   冷凍は、腕の差があまりでないといえるでしょう。 そして、短時間で終わる。   肺静脈隔離を短時間で確実にするのは、 冷凍バルーンアブレーションでしょう。(2014年承認) しかし、冷凍の溶媒の扱いについては慣れが必要でしょう。 点をつないで隔離するには、どこか一か所でも焼きが不十分だったりするとそこから漏れますし、 しかし、肺静脈以外の所に電気発生源がある場合は、冷凍バルーンでは適応できないので、   冷凍+高周波で完璧を目指すのでしょう。 また、再発が多いのが、カテーテルアブレーションです。2回3回は当たり前というようなことを書いている記事もあるぐらいです。 どういう訳でしょうか。電気的な隔離がそう長くは続かないからでしょうか 2回3回すれば、60~80%というのが、だいたいの印象ですね。 アブレーションが効かない場合は、また薬を飲む生活に戻ることになります。 しかし、洞調律はやはり,楽できもちがいいですね。 さて、病院選びです。やはり実績を見ますよね。 実績病院のランキングはネットで検索できますが、 そのまま、鵜呑みにはできません。   わたしの経験では、高周波は痛い。今度また再発したら、 ぜひ全身麻酔の無痛、冷凍アブレーションでやりたいです。

しかし、冷凍バルーンカテーテルで深刻な合併症の報告と注意喚起が行われました。

(2018年8月)それも、脳梗塞や心筋梗塞の発生ということです。

困りましたね。ここの記事には、ホットバルーンでの合併症の記事もあります。 そのあと、ホットバルーン、レーザーバルーンも次々と承認されましたが、それぞれに合併症がありますね。 手術は手術、やはり危険です。運もありますね。お医者さんも人間ですから。100%確実なことはありません。 この世のことは、なにもかにも保証されないのです。 自律神経の調整なら【Cure:Re THE MAKURA】におまかせ!      
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