冷凍カテーテルをお願いします。パート2の④ 

支笏湖風景

 

やはり、実際に手術する人の腕が気になりますね。

 

指先の器用さが、外科医には必要なのではないのでしょうか。

そこで、腕を選ばないというバルーンについて調べてみました。

バルーンは膨らませて心臓壁を冷凍壊死させる方法で、

肺静脈をキレイに焼きます。

 

高周波で焼くわけではありません。

今までは、細かいスポットをつなげていって肺静脈から隔離していたのです。

手探りできれいな円を描くのは難しそうですね。

そのため、

医師による腕の差が表れにくく、なおかつ合併症がすくないという優れものです

すると、

①冷凍バルーン、

②ホットバルーン

 

の2種類があることがわかりました。保健認可がつい最近なのでやっているところはあまりありませんが、

①手術時間が短い、

②広範囲を安全に焼くことができるというのがウリです。

ホットの開発者、葉山のページでは90%でいけると書いてありますね。

どっちがいいのか、

どうも、持続性心房細動は、成績があまり望めないような感じの記事が多いですね。

やはり、高周波の方が技術的に確立されているのでしょうね。

 

発作性心房細動(7日以内におさまる)ならこっちの方が第一選択になりそうですね。

でも、患者としては、安全に楽な方がいいですよね。

さて、どっち

冷凍を押しますね。

なぜなら、冷凍の場合は触れた組織が凍ってくっつき固着するのでずれないらしいですね。

ずれないできれいに円で冷凍焼灼できるらしいですよ。

 

しかし、その極低温の冷媒をどうやってその場所に導入するのか、疑問は残ります。

マイナス40~50度のガスを送り込むときに途中で凍らないのか心配ですね。

赤い壺のある室内

世界で15万例という記事もありました。

どっちにしても、不安です。

 

まだ、不整脈外来の先生にもあっていないのですから。自分の症状と、

オプションとして冷凍をお願いできるのかも何もカニも決まっていない。想像で述べてるだけです。

 

でも、1回は粗動でアブレーションは経験済みなので、まったくの、素人ではありませんが。

 

日本メドトロニック株式会社が冷凍の機械を納入してるので

その会社から、納入している病院を調べましたら、今のかかっている病院もリストアップされていました。

北海道で7病院ありました。

全国では、御三家と呼ばれる病院はみんな採用していました。

これからは、冷凍バルーンの時代かもしれませんね。

私が、ネットその他で調べた感じでは、次のような考察ができました。

 

難しい細動には高周波がまだ必要であるし、技術も確立している。これからは、

冷凍バルーンをやり、取り切れない発生源を高周波で焼く

これからのカテーテルアブレーションの本流になっていきそうな感じです。

 

先生と話して、冷凍が選択できるならば、冷凍でやりたいですな。

最新技術は、2泊3日程度の手術を可能にします。

 

良いではないですか、心臓の手術が2泊3日なんて、素晴らしいですな。

なおかつ、痛みなしの、全身麻酔で、

尿道カテーテルは痛い、これが問題ですね。

 

あの、苦しい経食道心エコーはやらなくてよいそうです。

最新CTで造影剤を入れて検査すると、心臓の3Dマッピングができ、

心臓内部の様子がわかり、血栓の存在がわかるのです。

これなら、楽勝ですね。

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