ときどき、あ、来たなと思うときがあります。
それは、期外収縮です。
ほとんどは、3分以内に収まります。
朝方が多いです。
しかし、またアブレーションかと思うと
ユウツナ気分になるものです。
持続して止まらなくなるのは、非常に怖いです。
気にすることもまた、不整脈を誘発するのです。
心筋梗塞は非常に怖いです。
狭心症は、血管は細くなったもののまだ血流はある。
心筋梗塞は、完全に血管がつまり、心筋が壊死をしてしまうものです。
脳梗塞も血栓
心房細動は血栓を形成するところが一番の問題です。
健康な人でも、たまに脈が飛ぶことがあり、
万が一期外収縮と診断されても、
生存率は同等というデータがあります。(NHK健康CHより)
症状に
ドキドキのほかに、
胸がつまる、胸に空気が入ったような感じというのがありました。
まさに、胸がつまる感じが私の症状です。
期待していた鼓動が一回キャンセルされる感じ、
脈が増えるのではなく間引かれる感じです。
軽いげっぷ,食事をしたわけでないのに、
突然来ます。持続時間は、2~3分です。
ちょっと苦しく不安になります。
朝、夕関係なく来るのでホントにドキッとします。
ごくたまに、2段脈が出ます、規則的な不整脈?です。
たのむから、続かないでくれという気分です。
心房細動の再発は、3回目のアブレーションを決断しなければならないかもしれません。
幸い、2回目のアブレーションから3年、このままいくのではと期待しています。
ストレスからの
お酒の飲みすぎ、カフェインの取りすぎ、睡眠不足は大敵です。
意識を心臓に持って行くと、心配で睡眠不足になり、また出るといったように、
悪循環になります。リラックスして過ごすことが必要です。
人によっては、抗不整脈の薬ではなく、抗不安薬を処方される場合もあります。
薬なし生活を続けていきたいです。