羽田空港のチャーシュー麺がまずかった ⑲

寒桜

そんな時代もあったねと

いつか笑って話せるわ

BY中島みゆき

中島みゆきは、北海道出身のシンガーソングライターです。

ストレートな言葉と、深い洞察力で人気の人ですね。

生きることがつらいとか、苦しいだとかいう前に

bY松山千春

松山千春も北海道出身

北海道を代表するこだわりのなさで人気のシンガーソングライターです。

 

横須賀から電車に乗って帰ります。

京急は飛ばし過ぎなような気がします。在来線が100km越えをしているようです。

羽田空港につきました。けっこうへろへろで着きました。期外収縮は。続いています。

 

 

心臓の内部のやけどはまだホットな状態なのでしょう。

あの、体の中からグリット焼いた感覚が戻ってきました。

でも、心房粗動に発展する感じはありません。それが救いですが。相変わらず、げっぷがでるような、もやっとするような感覚が続きます。

もやっとするのは、予定された鼓動が遅れてくるので、なにか、のどが詰まるような感じがするのです。

心臓エコーでは、(あの苦しい方ではないやつ)やや、心臓が肥大していました。

度重なるカウンターショックのダメージと、毎分150回の高速鼓動に耐えきれず大きくなったんでしょう。

器質的変化は急速には治らずに、これからだんだん心臓を心臓が小さくなっていくのを待つしかありません。

禁酒することにしました。

毎日、缶ビール2本(350m)とそのあと焼酎を長年飲んできました。

また、職場はストレスが多く、飲んで気を紛らわせるのが日常だったのです。

しかし、あの心房粗動の苦しさを思い出すとやめた方がいいでしょう。

でも、本当にやめられるのかが疑問です。

だいたい、アルコールは、人の感覚を鈍くさせ、麻痺させることで、日々の心配事や、悩みをうすめて感じさせ、楽にするものです。

簡単に言うと、鈍化させることです。それによって、一時的に苦しみから逃れられるのです。

この鈍さというのが、現代社会を生きていくための処世術になります。

味が好きだから、おいしいから飲む人もいるでしょう。

けど、わたくしは、そういう面は50%、(夏ののどが渇いたときに飲むビールは最高)

あとの50%は、現実逃避のために飲んでいたような気がします。

しかし、救いの手が、ノンアルコールビールの味の向上です。これからは、これに頼っていきます。

 

ラウンジが工事中で、大変混んでいました。

いつもの、517便、時間があるので、自分を元気づけようと、何か美味しいものを食べようと思いました。

これに乗ると自宅には、明るいうちに到着することが出来るのです。

さて、おいしいものとは、

 

手術後退院してすぐ食べた、ガストで一番高い肉はあまり好みではありませんでした。

今度は失敗できません。

浜益漁港

家人と空港内をブラブラ歩いていたら、サッポロラーメンと書いてある、のれんを見つけました。

なにも、サッポロに帰るのに、わざわざと思うでしょう。しかし、体の弱った私は、精神も弱り、新しいものに挑戦する力を失っていたのです。

 

家人が、それなら一番高いメニューを食べよう。それで元気を出そうということで、そのお店に入りました。

チャーシュー麺850円を頼みましたが。これが、

ぬるい

ぬるいラーメンは最低ですね。チャーシューも冷たいし、店員はおしゃべりをしているし、いいことまるでなし。

悲しいというより、ああそうですか、

 

人生ってやつは、思い通りにはならないものさ。と、苦笑しました。

ふんだりけったり、

家人と顔を見合わせ大笑いをしました。

 

搭乗開始まで、窓際のコインマッサージ機で体をほぐします。

東京出張の帰りもいつもやる、儀式みたいものです。

チャリンチャリンと100円玉をいれました。このチープさがいいですね。

ぼんやり、昼下がりの滑走路をみながら、これからのことを考えました。

海の方からは、次々と飛行機が下りてきます。こんなに、並んでおりてきて大丈夫なのでしょうか。

これから、東京に来る人たちもまた、運命に翻弄されながら生きていくのでしょう。

いいこと半分、悪いこと半分なのかな。

これぐらいで済んで良かったと、考えていきていくのかな。

明後日から、仕事フルタイム復帰です。

どうなることやら。

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